バイオリズム育児 (生後66日目)

公開日:  最終更新日:2012/07/17

こんにちは、ちょーさんのパパスです。

日が暮れるのが早くなりましたね~
5時半にはもうまっくらになります。
夏の盛りの頃には、
うちのある辺りではたしか8時前ごろまで
明るかったように記憶しています。

冬になると、
昼間の時間がみじかくなって、
ちょっと損したような気分になりますバッド (下向き矢印)

赤ちゃんの夜泣きについて調べていたのですが、
この昼と夜の長さの違いがちょっと重要なようです。

人間のバイオリズムには個人差があり、
きっちり24時間周期ではないらしいのですが、
赤ちゃんも成長するにしたがって
一日24時間のリズムに適応していくのだそうです。

つまり、
夜は夜らしく暗くて静かな環境を保ち、
朝は朝の光を浴びさせることで、
バイオリズムがととのっていくのだそうです。
(授乳リズムなどのほかの要素も多少あるみたいですが)

しかし現代には、
照明という文明の利器があるので、
夜になっても明るいままとか、
親のリズムに合わせてしまうとかで
赤ちゃんのバイオリズムが狂い、
夜泣きがおきてしまうことがあるといいますひらめき

不本意ながらパパス&ママスも、
ちょーさんを日が暮れると暗い部屋にいれ、
日の出と同時に朝日を浴びさせるといったような、
野生動物さながらのバイオリズム育児はできていませんあせあせ (飛び散る汗)

しかし、近い将来夜泣きがひどいと困るし、
なによりちょーさんのカラダのことをおもうと、
できる限りのことはしてやらないとな~と、
まじめに考えていますグッド (上向き矢印)

ところで、
照明をもたない野生動物の赤ちゃんには、
夜泣きは起こらないのでしょうか?
人間よりも遥かに確立されたバイオリズムを
持っているのでしょうか?

それに、
照明のなかったころの人間たちにも、
同じことがいえるのでしょうか?

もっというと、
北極・南極から赤道に近づくにつれ、
昼夜の時間差が短くなり、
赤道直下の国々では一年中昼夜の時間がほぼ同じといいますが、
赤道直下に暮らす赤ちゃんたちは
ちょーさんのような赤道から離れたところの赤ちゃんたちより、
夜泣きがすくないのでしょうか??

興味は尽きませんが、
ちょーさんそのものへの興味のほうが勝っているので、
調べる気力が起こりませんぴかぴか (新しい)

知っている方おられましたら、
ぜひ教えてくださいネるんるん (音符)

シェアありがとうございます

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