ショッピングモール (生後81日目)

公開日:  最終更新日:2012/07/17

こんにちは、
寒冷蕁麻疹がではじめて、
今年も雪男への第一歩を踏み出している、
ちょーさんのパパスです。

今日は休日なのにもかかわらず、
うっかりいきつけの、
近所のイオンモールにいってしまいました。

休みの日に大きなショッピングモールにいくと、
いつも感じることがあります。

それは、
「ほんとうに今、少子化が問題なのか!?」
ということなのですが、
どこからこんなに出てきたのだろうというくらい、
幼いこども連れでごったがえしています。

ちょーさんが生まれてからというもの、
パパスとママスは
子どもをみるとついほほ笑んでしまうので、
それと同じように、
世間のパパスとママスさんたちも、
類にもれずほほ笑んでしまうようで、
イオンモールはまるでみんなお隣さんのような雰囲気ですわーい (嬉しい顔)

パパスは自然派なので、
よく和歌山の山のなかにもいくのですが、
そういった観光地には子どもの姿はほとんどなく、
年配の方々が大多数を占めています。

もちろんイオンモールにも
年配の方々はいて、
山のほうにもいて、
そのどちらもきまって、
おばさんとかおばあちゃんとかの人種の人たちは、
赤ちゃんをみると他人の家の子にも関わらず、
ほほ笑みかけてくれ、
なかにはあやしてくれる方もいますぴかぴか (新しい)

ところが一方で、
おじさんやおじいさんたちで、
赤ちゃんにほほ笑みかけるひとはなかなかいないな、
という実感がパパスにはあって、

その理由は、
どうやっても判然としないとは思うのですが、
ひとつパパスが想像するのは、
子育てに男性が関わる割合が、
世の中の風潮も追い風に、
広がってきたからなのかなと感じるのです。

ほんとうに幼いころのわが子と、
触れ合う時間がふえればふえるほど、
子育てのすいもあまいもわかって、
その全体像にほほ笑みかけたくなる、
そんな気がします。

仮にパパスの想像があたっていたなら、
あと何十年かたつと、
厚労省のイクメンプロジェクトもバンザイで、
イオンモールは
男性、女性、老若男女とわず、
赤ちゃんをみるとほほ笑みあって、
こりゃ平和だなあ~
という場所になっているかもしれませんねぴかぴか (新しい)

しかし、
ただ単に、男性はシャイなひとが多いだけで
心のなかではほほ笑みかけていますよ、
という方が多いかもしれないので、
パパスの想像は何の説得力もないのですがたらーっ (汗)

うっかり休日にショッピングモールに出かけるのも、
ほっこりしていいものです手 (チョキ)

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