犬をかいたい (生後73日目)
こんにちは、ちょーさんのパパスです。
不肖わたくしパパスにも、いちおう夢があります。
畑やガーデニングも楽しめる、広い庭つきの一軒家をたてることや、
スポーティーなマニュアル車にのり、ひたすら旅行をすることや、
一度でいいから、身体的に何も問題がない超健康体になることなど、
あげればほろほろとでてきますが、
なかでももっとも直近の願望は、
犬をかうこと、これにつきます。
ただただ、無性に犬をかいたい。
爬虫類とか別のいきものはかってみたけれど、
やっぱり犬を、どうにかかいたいのです。
理由をでっちあげるとすれば、
赤ちゃんと犬を一緒に育てたら、社会性の形成にいいとか、
子どもが感じやすい年頃に犬が死ぬので、
なかなか実感させてやれない「死」を体感させてやれるとか、
(かわれる犬にはわるいですが)
キレイな理由をいっぱいつけて、
周りに納得してもらえるようもっていける気はします。
ただ、これらの理由は文字どおりでっちあげなんです。
「なんで犬をかいたいか、正直にいってみなさい」と、
みずからに問うと、
なんにもないんです。
ただ、無性に、なんとしても、犬はかいたいんです。
がんばってしぼりだせば、
パパスがこどものころに、実家に犬がいたからということになります。
ちょっとしんどくて、でもあえて家族にもいうことじゃないけど、
やはりしんどいんだよというとき、
あの分かってくれるけど分かりすぎるようなことはしない、
だまって目をみて相手をしてくれる、
だけども余計なことはいわない、
ネコでもウサギでもなく「犬」の存在が、恋しくなるのです。
犬からすれば、
「人間の勝手なよくぼうで、てめえのくいぶちでさえふらふらの家なんかに
よばないでくれよ、たまったもんじゃない」といわれそうですし、
不純な動機と言えばそのとおりで、
不純などうきなのです。
だからせめて、
犬にひもじいおもいをさせず、
散歩もいきたいだけつれていってやれるような、
金銭的にも時間的にもよゆうができてから、
いつかかってやろうと長い目でかんがえています。
パパスはいつかかならず、犬をかうぞ~!
今は、
分かってくれないけど分かってくれそうな気配はあり、
だまって相手をしてくれることなどあるわけがない、
そんなちょーさんに癒されているのでよしとしよう
Ohhhh my precious crabs. I was craving them so badly I had my mum buy me several bags when they had a layover in Japan. Good to know I can find them (at a hiked price no doubt) over in Japan Panvlioi! Most people eat them like beer nuts, in bars, because they are salty and crunchy, they work well with beer.I just morbidly make them do poses and take photos. Then eat them up! ^_^