ちょーさん山梨凱旋~前日~(生後84日目)
こんにちは、
まだ25歳だというのに若白髪が増えてきた
ちょーさんのパパスです。
明日、
ママスの実家に帰省します!
おばあちゃんは一度大阪まで会いにきてくれたのですが、
おじいちゃんのほうは仕事が忙しくて
まだ会ってもらっていなかったので、
まだ人見知りも始まっていない今のちょーさんを見せたいという、
パパスとママスの願望もあって、
来年のお盆に、という当初の予定を大幅に前倒しして、
会いに行くことになりました。
さて、ママスの実家というと、
あの神の山、富士山のおひざもと山梨県なのです
学生時代パパスは東京にいて、
富士山がとても好きで、
よく原付で遊びにいった思い出があって、
正直とても楽しみです
しかし、
心配なのは大阪から山梨まで、
かなり遠いということです。
所要時間は約6時間、
移動距離は高速道路と一般道を足して約500キロという
長距離トラックの運転手さながらのえげつなさです
ちょーさんはクルマに乗るとほとんど寝てくれるという
追い風の要素もあるのですが、
怖いのはやはり、
クルマの中でウッチーが暴挙に出たときです。
ウッチー特有の、
きな臭いニオイが車内に充満して、
それでも排気ガスを車内に入れたくないので窓は開けられず、
鼻がもげそうになるに違いありません。
鼻がもげそうになって、
誤ってアクセルをふかしすぎて、
スピード違反取締装置のオービスに顔写真を撮られ、
警察の人に
「このナンバー、
そしてこの鼻がもげそうな顔は、
まちがいなくあなたですね!」
といわれても、
「ウッチーのせいなんです!」
というような弁明は聞きいれてもらえずに、
「むう」
と黙るしかありません。
休日なので、
どこかで渋滞にまきこまれることは
覚悟しておかなきゃならないでしょうし、
長時間続くであろうウッチーの暴挙に負けないよう、
慎重な運転を心がけようと思っています。
向こうの家でもパソコンは使わせてもらえるらしいので、
綺麗な富士山を皆さんにみていただけるかと思います
マンガのほうは家のパソコンでないとアップできないので、
楽しみにしていただいている方には申し訳ありませんが
3、4日お休みします。
それでは
今日は早く寝て、
ちょーさん山梨凱旋の旅にいってきます
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