デジタルのおとしあな (生後97日目)

公開日:  最終更新日:2012/07/17

こんにちは、
愛用の柿渋ボディーソープがきれてしまった
ちょーさんのパパスです。

お子さんがいるみなさんは、
もちろん子どもの写真をとりますよね?

パパスも、
事あるごとにちょーさんの凛々しい顔を(親バカ)
写真に収めています。

写真といえば、
先日ママスの実家に帰省した時、
ママスの赤ん坊の頃のアルバムを見たのですが、
それはそれは分厚い、
立派なアルバムに、
ママスの生い立ちが記録してあり、
ご両親の愛情をとても感じました揺れるハート

それで、
パパスもちょーさんの、
立派なアルバムをつくろう!と、
今までデジカメで撮影して、
パソコンに保存している、
「ちょーさんの写真ファイル」をみて、
写真を選りすぐろうと思ったのです。

ところがなんということでしょう!
画像自体は何百枚とあるのに、
「これは!」という写真がほとんどないのです!
これには焦りました冷や汗2 (顔)

なんで、
あんなに毎日のように写真を撮ったはずなのに、
アルバムに入れたくなるような写真が、
こんなにも少ないのだろうかとちょっと考えてみたのですが、

パパスの写真撮影の腕は棚にあげておくとして、

「デジタルのおとしあな」みたいなものが、
なかなかの存在感をもって
あるんじゃないかと思ったのです。

まず、
デジタルカメラは、
記録媒体の主流がカードメディアなので、
パソコンなどにコピーして、
カード一枚あれば何度でも、
一杯になれば空にして何枚でも、
買い替えのお金を気にしないでとることができます。
一方で、
フィルムカメラだとフィルムの枚数を撮りきるごとに、
また新しいものを買わなければなりません。

お金がかかるというちょっといやらしい理由ですが、
フィルムカメラで撮るとき、
そこにはデジカメの数倍もの、
ある種の「緊張感」があるのではないでしょうか。

そして、
カメラに液晶画面が装備されてから、
ほとんどの人はそのモニターを見てとるようになり、
レンズから入った光そのものを、
自分の目で確認して撮る機会は激減したと思います。

あの、
片目を「のぞき窓」に近付けて、
食い入るように見て撮影する行為。
これには、
デジタル処理された、
モニターに映った画像を見て撮るときにはない、
より裸眼に近い被写体への想いを、
「ピント」という要素に色濃く残すのではないでしょうか。
また、
白い壁にある四角い紙に描かれた、
切り取られた映像がひとの心を打つように、
ファインダー越しの、
枠以外の景色が排除されたスペースこそに、
撮影者は自身の琴線にふれる「なにか」を、
さがすのではないでしょうか。

その、
「緊張感」「ピント」「なにか」
を問われるとき、
デジタルカメラとフィルムカメラだと、
「おれは断然こっちに自信がある」とか、
「自分の目で覗いてとったんだからそりゃあこっちさ」というように、
圧倒的に後者に軍配があがるのではないかと思います。

つらつらと書きましたが、
パパスは、
この「デジタルのおとしあな」は、
なかなか手ごわいものだと感じます。

パパスの写真の腕もあげた棚から落ちてきそうなくらい、
なかなか疑わしいのですけれどたらーっ (汗)

とにかく、
本格的なフィルムカメラなんて持ってないですし、
安いデジタルカメラでも、
せめて「のぞき窓」を使って、
ちょーさんをちゃんと見て、
写真をとったほうがいい写りになりそうなので、
実践してみようと思っていますグッド (上向き矢印)

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