水ぼうそう

公開日:  最終更新日:2013/11/29

こんにちは、
近ごろチョコレートを欲して止まない、
ちょーさんのパパスです。

タイトルに不吉なことばがありますが、
ついにちょーさんも、
罹ってしまいました!
水ぼうそう!!!

一昨日の夜に39度をこえる熱が出て、
心配になって夜間病院を受診しました。
その時は、
単なる熱かぜかもしれないし、
これから何かの症状が表れて、
違う病気だとわかるかもしれない、と言われました。

そして、
病院から帰ってちょーさんを着がえさせようとしたところ・・・

キャー!!!

出たきたのです。
水泡がプツプツプツと!

これはもしや・・・
と不安になりましたが、その日はそのまま寝て、
そして朝起きると・・・

ギャー!!!!

プツプツプツと、
めちゃくちゃ広範囲に広がっていました。
その日かかりつけの病院で、
やはり水ぼうそうだということがわかりました。


夜間病院では、
もしかしたら川崎病かもしれないと言われ、
かなり心配していたので、
水ぼうそうだとわかってちょっとほっとしたのですが、
こんなにもできものができたちょーさんを見たことがなかったので、
かゆそうだし、見ていて可哀そうになります。

ちなみにわたくしは0歳のころに罹ったと母親が教えてくれたので、
今も免疫が切れていなければもらうことはないそうです。
問題は、ママスさん。
今まで一度も水ぼうそうに罹ったことがなく、
予防接種もしていないなかったので、危険です。
かといって、
ぴったりとくっついた磁石がふたつと、磁力を失った石ころがひとつ、
ママスさんが家にいればわが家はそういう状況ですから、
ちょーさんとママスさんを隔離するのは不可能です。
うつったらうつったで仕方がない!
そう思っておくほかありません。

そんなことよりちょーさん!
熱はもう下がったからといって、
からだ中にできものができているのに、
何をもってそんなに元気なの!?

というくらい、
元気もりもりのちょーさん。

ぼくみじゅぼーそーだから、
ほくえんおやちゅみなのー!!

といって、
家の中で走りまわっています。
ママスさんは日中いないけれど、
家にいることをうれしいと思ってくれることは、
はげでひげにとってはなかなかうれしいことですが、
ちょっとは病人らしく、
ゆっくり横になるなりしたらどうかしら。。

まだまだ、
純粋で素直なちょーさんです。
(ママスさんには仮病さえも使うけれど)

さて!
もう寝ます!

寝る前に一句。

水ぼうそう かかったちょーさん ただ暴走

うおーーー!!
なかなかいいでないのー!

・・・・。

おやすみなさい!夜
(4コマはお休みします)

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