ウッチーの暴挙 (生後74日目)
こんにちは、ちょーさんのパパスです。
今日は、うんちのお話です。
うんちと何回も書くのは、
イッチーの時と同じく
なんとも忍びない気持ちになるし、
なにより気分を害される方もおられるかもしれないので、
ここはひとつ、ファンキーに
「ウッチー」と呼ぶことにします
今後、「ちゃいろいアイツ」のことは、
「ウッチー」と、
さわやかに呼びますので宜しくお願いします。
さて、
近頃ちょーさんのウッチーの数がめっきり減って、
一日に2~3回になってきました。
ウッチー起因のオムツ換えの回数が減るのは、
ウッチーにあまり会いたくないパパスにしては
願ってもないことなのですが、
生まれたてのころ、一日十数回だったことをおもうと、
あの頃のウッチーの繁殖力がウソのようです。
そしてなんと、
昨日は朝から夜9時ごろまで、
ちょーさんが一度もウッチーをもよおさなかったのです。
はて、ちゃいろいアイツも思春期で引きこもりかな?
とウッチーがちょっと苦手なパパスは強がったりしてみるものの、
風呂でフィーバーされるのは怖いので、
粘って待ち続けました。
すると、
ここぞとばかりに、やってきました。
ちょーさんが不敵な笑みを浮かべた次の瞬間、
「ボボボボーン!!」
わが耳を疑いました。
その場から逃げてしまおうかとも思いました。
しかし、
ちょーさんを風呂に入れるという任務がある以上、
顔をそむけることは許されません。
おそるおそる、
オムツをめくってみると…
!!!!!!!
ウッチー、
やってくれました。
ちょーさんの足回りのギャザーからはみ出しているのは序の口で、
以前腰の部分からちょっと顔をだしていたことはあったのですが、
なんと今回は、
腰からはみだし、
背中いちめんをちゃいろく染め、
首にまで到達していたのです
現場に居合わせたママスと、
おもわず
「ギャー!!」
と叫んでしまいました。
おしりふきではいかんともしがたく、
結局キッチンペーパーでウッチーを抑え込み、
そのまま風呂場へ直行しました。
あとのことはみなさんのご想像にお任せします。
絵が見たい方はコチラへどうぞ
嵐の前の静けさとはよく言ったもので、
一日ウッチーがおとなしいと思ったら一転、
大惨事がまっていたのでした
みなさんもお気をつけて…
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