こんにちは、
この季節の乾燥肌のかゆみに、
掻くのを我慢しているちょーさんのパパスです。

ちょーさんが生まれて、
いろんな変化が生活のなかにおこっていますが、
とりわけ、
「万が一のときのこと」
を考える機会が増えたように思います。

パパスが学生時代のときは自分の身ひとつで、
自分がもしも交通事故とかで、
ぽっくりと逝ってしまったときのことなんて
考えもしませんでした。

しかし、ちょーさんが生まれて、
「万が一のときのこと」を、
たびたび考えるようになったのです。

パパスがもし急にいなくなったら、
残されたママスと家族はどうなるのか？

想像しただけで、泣きたくなります

パパス自身も悲しいし、
（たぶん）ママスとちょーさんもけっこう悲しいはずです。

そしてなにより、
パパスが星になったあとも（なれるはず ）、
休むことなく進んでいく時間があるのです。
朝ごはんを食べて、
掃除機をかけて、
ちょーさんを預けて、
仕事にいって、
買い物をして、
晩ごはんをたべて、
夜になったら寝なければなりません。

生活を続けていかなきゃならないのです。

と、
そんなことを考えて、
やっぱり先立つものをつくらなくてはと思い、
「保険」についてちょっと調べてみました。
「死亡保険」についてです。

何種類かあったので
いくつかシュミレーションしてみると、
病気や事故による入院や生活保障などははずして、
純粋に、
「パパスが星になったら」
という条件だけにすると、
意外や意外、
そんなに大層な金額にはならないみたいです。

パパスが星になったら、
ママスとちょーさんが3000万円ほど受け取れるとすると、
おおよそ平均して、
掛け捨てで月額3000円前後といったところです。

パパスがまだ20代ということもありますが、
「掛け捨てである」ということが掛け金が安くなるポイントのようです。
満期に元本くらいは返ってきますよという種類だと、
それなりの金額になるようです。

想像したくもない、
かんがえたくもない、
「星になったら」という話ですが、
もしも。。。
と考えると嫌だけどもとても不安なので、
検討してみようと思います。

パパスの大好物の、
梅とスルメと昆布の衝動買いをやめて、
梅とスルメと昆布を計画的に買うようにすれば、
なんとかひねり出せそうな金額ですしね

みなさんはどうしていらっしゃいますか？