こんにちは、
鼻の穴をひくひくさせるのがだいぶ得意な
ちょーさんのパパスです。

25歳のパパスは懐メロがけっこう好きで、
まだ自分が生まれてもいなかったころの曲なんかも、
よく聞いたりするのですが、
ママスも運よく懐メロが好きなので、
ドライブにでかけたりすると、
懐メロのオンパレードです。

たとえば、
古くからの街並みをぬけるとき、
そこに雨がふっていたりすると、
物悲しい感じの多い懐メロの曲とマッチして、
泣きそうな雰囲気になることもしばしばです。

しかし、
ふと気づいたのですが、
パパスが生まれてなかったころの曲は、
自分がこの世に存在すらしていなかったころの曲ですから、
「懐かしい」なんてことはないはずで、
懐かしく感じて聴いているわけではないのかな、
と思うのです。

かといってどんな気持ちかといわれても、
自分でもよくわかりません。
「好き」には、
はっきりした理由なんて見あたらない場合の方が
多いのかもしれません。

はたしてちょーさんは、
どんな曲を好きになるのだろうと思うのですが、
パパスとママスの影響がもろにでて、
2010年生まれなのに1970年代の歌謡曲をくちずさむ、
なんともへんてこりんな子どもになるのか、
逆に反動で、
ベビーロックしかうけつけないぜ、
というこれまた変な子どもになるのか、
ちょっと楽しみです

小さいころは聴かされてきたままに、
懐メロをくちずさんでも、
反抗期をすぎて、
なんで自分は懐メロなんか好きだったんだ！
と、
ちょーさんなりのお気に入りを見つけるのかもしれません。

支離滅裂なことをかきましたが、
今日はちょーさんが生まれて、
ちょうど100日目です！

第1回目のお食い初めは
先日ママスの実家でやってしまいましたが、
堂々、第2回目のお食い初めです
早く起きて、
尾頭付きの鯛を買いに行ってきます