後追いの真偽 (生後126日目)
こんばんは、
ちょーさんが夜起きてミルクをあげて、
なかなか寝ついてくれなくてやっと寝てくれたけど
自らは覚醒して眠れなくなてしまった、
ちょーさんのパパスです。
以前、
ちょーさんの
「ほんとうの後追いを覚悟しておかなきゃ」
と書きましたが、
生後4カ月を過ぎたちょーさんは、
もうテレビの人の笑顔にでさえ笑うくらいに、
感情表現が豊かになって、
泣いて泣いてしょうがないからだっこしていて、
ちょっとパパスがトイレに行きますよという時など、
ちょーさんを置いてそばを離れようとするとき、
じ~っと泣きそうな顔で見つめてくる、
「ほんとうの後追い」
はもう始まっています!
(バタバタしていてそのテーマを取りあげる間もなく)
しかし!
そのことで稚拙な自己満足を味わっている
パパスをあざ笑うような事実があって、
つまり、
ミルクをのんでお腹いっぱいで、
オムツも替えたてで特に気持ち悪くもない、
なんら不満なことはないよ、
パパスの願望をもとにいうならば
ちょっとくらいパパスを求めてくれよという時に、
メリーのあるベッドに寝かせると、
(メリーってなんだという方はコチラ)
なんのことはない、
クルクル回るぶらさがりの集団に気をとられ、
ごきげんのままついには寝てしまうのです。
このことから察するに、
今のちょーさんの後追いは、
パパスがいないと絶対こまる!
という性格のものではなく、
お腹の満たされ具合や、
股ぐらに多少の不満があって、
パパスがそばを離れようとしたとき、
「ささやかな不満があるのにおまえさんまでいなくなったら
わしはもうその不満に輪をかけられて爆発しちゃうぜ!」
という状態なんだろうな~
ということが想定できます。
とすると「ほんとうの意味での後追い」は、
まだ始まってねえじゃねえかということになりますが、
ほんとに、
寂しいという感情だけを頼りに泣くのは、
まだなのかなあという感じがしています。
つらつらと変なことを書きましたが、
パパスの覚醒も熱が冷めてきたようなので、
ここいらで寝ることにします。
それではまた
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