パパスは元気!でもちょーさんが。 (生後348日目)
こんにちは、
セミをつかまえようとしたら逃げられて、
別のセミが飛んできて手にとまり、
ひとりほほを赤らめたことのある、
ちょーさんのパパスです。
こんな始まりということは、
今日はマンガはお休みです。
先ほど、時間外診療の病院から帰ってきました。
というのも、
ちょーさんが40℃の熱を出し、
パパスの渾身の一発ギャグにも無反応なほど、
元気がなくなってしまい、
これはいけないと、
病院で見てもらったのです。
医者の先生いわく、
マイコさんの回復段階で弱っているところに、
風邪の菌をもらって、
ふつうよりも高めの熱、
ひどい咳になったのでしょう。
とのことでした。
経過が経過なだけに、
すこし慎重にと、
レントゲンと血液検査もやってもらいました。
咳のしすぎで、
肺がすこし白んではいるけども、
肺炎で入院とまではいかない状況。
血液も、
マイコさんの影は薄れていて、
回復に向かっているそうです。
ひどい肺炎や、
重い合併症などでなくて、
とりあえず安心しました。
が、
しばらくは外出や日光浴は控えたほうがよさそうです。
そして、
病院からでるとき、
すれちがった赤ちゃんを抱えたお母さんに、
「あれ、ちょーさん!?」
と、いきなり名前を呼ばれおどろき、
つづけざまに、
「パパのぼうしが…」
と言われました。
おなじ保育園の、
ある子のお母さんだったのですが、
ぼくはそのお母さんのことを全然わからなかったので、
ああ、
わたしは、
おなじぼうしをかぶりすぎたのだ。
おなじ服装をしすぎたのだ。
と、そのとき気づきました。
思えば、
まいにちほぼ同じ格好で、
ぼうしに関しては100%かぶっていました。
もしかしたら、
たくさんのお母さんに、
「毎日似たような格好で、あのぼうし」
「それはまちがいなく、ちょーさんのパパスよ」
と思われていたのかもしれません。
ぷぷっ。おもしろい!
くだらないお話でもうしわけないのですが、
今日はこの辺で失礼します。
ちょーさん、
長引いてしんどいだろうけど、
1歳の誕生日までには元気になろう!
それでは、おやすみなさい
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