こんにちは、ちょーさんのパパスです。

子どもに親の自分と似てほしくないところって、
だれもがいくつかありますよね？

パパスの場合、
ちょーさんに継承してほしくないところは結構たくさんあります。
たとえば、
天然パーマがひどすぎて思春期にこまってしまうとか、
足がでかすぎて気に入ったクツのサイズがなかなかないとか、
胃腸がよわくてトイレと大の仲良しなところとか、
酒に酔うと顔面蒼白になってKYなやつだと思われるところとか…

ほかにもあるのですが、
そのうちの、
「寒さに極度に弱い」というところが、
どうやらバッチリ継承されているかもなのです

以前もブログに書きましたが、
冬になるとパパスは
しろくまや雪男のように着込まなければ、
寒冷じんましんの侵攻に耐えられないのです。
（なんのこっちゃという方はコチラ！）

そして最近、
お風呂に入れるのに裸にしたり、
ちょっと外気にふれたりしたとき、
ちょーさんの顔や手が、
赤くいろづいてちょっとふくらんでいるのです

パパスの経験上、
これは高確率で寒冷じんましんである可能性が高いです。
おもしろ半分で想像していたのですが、
ほんとうに、
「小さめの雪男とだいぶ小さめの雪男」
という絵が、
現実のものになってしまうのかもしれません

今はまだ、
程度はひどくないようですが、
パパスのように
はちみつが好きすぎて、
防具なしでミツバチと戦ったひとみたいに
ひどくならないといいのですが。。。

ちょーさんと意思疎通ができるようになって、
「おれもかゆいけど我慢してるんだから、
おまえもかくなよ！」と、
お互い分かりあうのにはいいかもしれませんが、
小さいカラダにそれが出ているのをみると、
なんとも申し訳ないきもちになります。

医者に診てもらわないと100％とは言えないですけど、
見るかぎりではアウトのようです。
そんなにひどくならない性質の寒冷じんましんであることを
祈るしかありません