こんにちは、ちょーさんのパパスです。

先日、ママスの同窓生の友人がふたり、
家にあそびにきてくれました。

友人たちはちょーさんをみて、
「かわいい～」
「赤ちゃんなのにおとこらしいねぇ」
「手がちいさくてかわいい～」
「足もかわいい～」
「かわいいねえ～」
「ほんとかわいい～」
と、
ちょーさんをあやしながらベタ褒めしてくれました。

それをきいて、
パパスとママスは、純粋にうれしい。
自分がほめられると、
恥ずかしいきもちが勝ったり、
なにか勘ぐりをしてしまいがちですが、
自分のこどもをほめてもらうと、
もうただただ、めちゃくちゃうれしい。

ちょーさん、
パパスとママスは、
筋金入りの親バカのようですよ

どこかの国では、
幼いころにほめられると、
大きくなったら神様がバランスをとるために
災いをもたらすといいますが、
日本にそんな風習がなくてよかったです。

でも、
たとえそういう文化ありきだとわかっていても、
自分のこどもが、
ましてやちょーさんのような生まれてまもないあかちゃんを、
バカにされたら頭にくるだろうな～

それくらい、
ぼくたちは今ちょーさんのことになると
前がみえなくなっているようです

ちょーさん、
かわいいといってもらえてよかったね