水ぼうそう
こんにちは、
近ごろチョコレートを欲して止まない、
ちょーさんのパパスです。
タイトルに不吉なことばがありますが、
ついにちょーさんも、
罹ってしまいました!
水ぼうそう!!!
一昨日の夜に39度をこえる熱が出て、
心配になって夜間病院を受診しました。
その時は、
単なる熱かぜかもしれないし、
これから何かの症状が表れて、
違う病気だとわかるかもしれない、と言われました。
そして、
病院から帰ってちょーさんを着がえさせようとしたところ・・・
キャー!!!
出たきたのです。
水泡がプツプツプツと!
これはもしや・・・
と不安になりましたが、その日はそのまま寝て、
そして朝起きると・・・
ギャー!!!!
プツプツプツと、
めちゃくちゃ広範囲に広がっていました。
その日かかりつけの病院で、
やはり水ぼうそうだということがわかりました。
夜間病院では、
もしかしたら川崎病かもしれないと言われ、
かなり心配していたので、
水ぼうそうだとわかってちょっとほっとしたのですが、
こんなにもできものができたちょーさんを見たことがなかったので、
かゆそうだし、見ていて可哀そうになります。
ちなみにわたくしは0歳のころに罹ったと母親が教えてくれたので、
今も免疫が切れていなければもらうことはないそうです。
問題は、ママスさん。
今まで一度も水ぼうそうに罹ったことがなく、
予防接種もしていないなかったので、危険です。
かといって、
ぴったりとくっついた磁石がふたつと、磁力を失った石ころがひとつ、
ママスさんが家にいればわが家はそういう状況ですから、
ちょーさんとママスさんを隔離するのは不可能です。
うつったらうつったで仕方がない!
そう思っておくほかありません。
そんなことよりちょーさん!
熱はもう下がったからといって、
からだ中にできものができているのに、
何をもってそんなに元気なの!?
というくらい、
元気もりもりのちょーさん。
ぼくみじゅぼーそーだから、
ほくえんおやちゅみなのー!!
といって、
家の中で走りまわっています。
ママスさんは日中いないけれど、
家にいることをうれしいと思ってくれることは、
はげでひげにとってはなかなかうれしいことですが、
ちょっとは病人らしく、
ゆっくり横になるなりしたらどうかしら。。
まだまだ、
純粋で素直なちょーさんです。
(ママスさんには仮病さえも使うけれど)
さて!
もう寝ます!
寝る前に一句。
水ぼうそう かかったちょーさん ただ暴走
うおーーー!!
なかなかいいでないのー!
・・・・。
おやすみなさい!
(4コマはお休みします)
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