ちょーさん、首がすわる (生後93日目)
こんにちは、
便秘がつづいて下腹のあたりが心もとない、
ちょーさんのパパスです。
今日は、
ちょーさんの成長をお伝えします。
生まれて無事3カ月がすぎたちょーさんは、
だいぶ、
というかほぼ、
首がすわりました
縦抱きにしても、
多少はよろよろしながらですが、
つぶらな瞳をおもいきりあけて、
自分の力で頭を支えています。
ちょーさんはもう、
「生まれて間もない赤ん坊」を卒業し、
「よくいる普通の赤ん坊」になったようです
しかし、
生まれて間もないころは、
世間様の普通の赤ん坊をみるたびに、
「こんなかよわいのに、
あのこみたいに立つようになるのだろうか、
そのこみたいに駆けまわれるようになるのだろうか」と、
ほんとうに心配になったものです。
でも、
赤ちゃんの生命力はすごいもので、
必死で泣いて、
懸命にミルクをのんで、
すごいスピードで成長し、
「生きること」に、
いっぺんの疑いもなく生きています。
そんな赤ん坊たちの姿をみると、
日常の些細なことで悩んだり、
つまらないことをグチグチ考えたりしているパパスなど、
早々に三途の河をわたって、
新しい命に時間も場所もくれてやったほうがいいのではと、
そんなことをふと思うこともあります。
しかしそこはちょーさんの親なので、
まだまだ往生する予定であります
せっかくなのでちょーさんに、
三途の河の渡し賃をもらえるくらいまでは
がんばろうと思うのですが、
よくよく考えると、
パパス自身がパパスの両親に、
渡し賃といわれる六文をわたすどころか、
依然としてことあるごとに頼っているので、
お気楽なことをいってくれるわいと
怒られそうです
はなしがそれましたが、
ちょーさんの首がすわり、
次はねがえり、
その次はおすわりと、
ほんとうに成長が楽しみです
首がすわった模様は、
4コマにも描きましたのでご覧くださいネ。
それではまた
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