ママいないけどがんばり日記 その3
こんにちわ、
ひとつ同じ屋根の下なのに、
(といっても借家ですが)
ちょーさんとちがう部屋で眠ることになった、
ちょーさんのパパスです。
夜間病院で溶連菌感染症と診断された時はとりあえずの薬しかでなかったので、
今日はかかりつけの病院で追加の薬をもらいにいきました。
しかーし!
病院であばれまくりの元気もりもり!
というのも、
抗生物質というものは、溶連菌にどんぴしゃなのでしょうか、
昨晩くすりを飲んでふとんに入ったときは、
目のかゆさと発疹のかゆさで、
普段でさえ寝相がはちゃめちゃなちょーさんがちょーパワーアップして、
ごろごろ、ごろごろと、寝顔をしかめっつらにして苦しんでいたのに、
(ここだけの話、途中で3秒くらい何かに爆笑していました。何の夢!?)
ところが今朝おきてみると、
熱は平熱、目ヤニゼロ、白目もまっしろ、元気もりもり!
あまりの回復ぶりに焦ったほどでした。
でも、今日のかかりつけの病院では、
発疹はおさまりかけだけどまだ出ていて、
のども赤いからまだちょっと痛いでしょう、とのことでした。
よくわからない溶連菌、
10日間も抗生物質を飲まねばならぬのに、
最初のくすりを飲んで24時間たてば保育園の通園許可がでるという、
つよいのか弱いのかよくわからない菌たちなようです。
医者の先生いわく、
すぐに抑えることはできるけども、
完全に菌をやっつけなければ恐い合併症がおこる危険があるのだそうです。
とにかくちょーさん、
けっこう元気になってよかった!
今晩は、
明日仕事が一日だけ休みであるママスさん側のばあばが来てくれて、
ばあばと同じふとんにはいって、
今はぐっすり寝ています。
そういえば昨日、ちょーさんが、
「おとーちゃんはねぇ、ほねがねぇ、かたいの!
ままはねぇ、おっぱいとかやわらかいからすきなの!」
とわたくしの心情をみじんも気にせずいっていたので、
やわらかいばあばにだっこしてもらうのも、
ふとんの中でもたれて寝るのも、
ちょっとひさしぶなやわらかさがうれしかったのかもしれません。
でもちょーさん、
そのセリフ、いろいろおかしいと思いますよ。
まず、ほねは誰でも固いのです。
そして、
わたくしにおっぱいをもとめるのも、なんだかなぁ。
そして一番は、
女性に対して安易に「やわらかい」と言わないほうがいいかもよ!
しぼうのことかと、誤解されますよ!
せめて、
「さわりごこちがいい」くらいがいいんじゃないでしょうか。
・・・・。
もっと危険か!
他の人は関係なく、とにかくおとうちゃんは骨が固いからだめ。
それ以外は何も言わない方が無難なのかも。。
いや、
「無難に」なんてネガティブな表現、
三歳児に教えたくなーい!
やわらかい、さわり心地がいい、
他に言うとすれば、ふわふわ?
ママスがいつ帰ってくるのかを伝えるよりも、
む、むずかしい
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