4コマ漫画エッセイ


ちょっと前からクセになっている、
ほにゅう瓶をバシバシたたく行為。

これをやられると、
ほにゅう瓶が揺れて揺れて、
ちょーさんも乳首に狙いが定まらないようで、
ミルクを飲めたものではありません。

ちょーさん自身はといえば、
この揺れの原因が自分の両手の仕業であるとは、
夢にも思っていないというような困惑した顔で、
「なんで!なんで!」と言わんばかりに、
パパスに目で訴えかけてきます。

ほにゅう瓶が気になるのかなと、
ためしに自分で持たせると、
今度は手をおさめて、
瓶がとび、
ミルクもとび・・・

ちゃんと授乳の間隔もあけているのですが、
一日6~7回の内、半分くらいはこの状態です。

言葉では聞けないし、
パパスが気に食わない顔をしても
ちょーさんは逆にウケて笑っているし、
けっこう困っています。

やることがころころ変わる赤ちゃんなので、
一週間もたったらこのクセも忘れているかもしれませんが、
なにか、いい解決策はないものでしょうか。。

(2011.02.07 UP)

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この記事へのコメント

“vol.106 授乳の悩み① (生後157日目)” への1件のフィードバック

  1. Roberta より:

    Thought it wonldu’t to give it a shot. I was right.

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