4コマ漫画エッセイ
・・・だそうです。
よく効くだけでなく、
飲みやすくて子どもが嫌がらない、
そういう意味でも最近のくすりは良薬なのかも。
どうなのでしょう。
子ども用のくすりって、
昔からこんなに飲みやすいのでしょうか。
それとも製薬技術の向上により、
最近飲みやすくなったのでしょうか。
ちょーさんのような年齢の頃の記憶が皆無なので、
まったくわかりません。
五歳くらいの記憶では、
くすりはまずかったような気がするんですけど。
しかし中には、
あまりおいしくないものもあり、
ちょーさんは大胆にも、
口に含んだものをぼふっ!っと吹き出したりすることもあるので、
おいしいと何度も飲みたがってしまうという点を差し置いても、
口に甘いものが、
子にとっても親にとっても良薬なのでしょう。
思えば、
くすりに限らずちょーさんのような幼児にとり、
苦い体験よりも甘い体験のほうが、
心にとっては良いような気もします。
願望が充足されることによる自己肯定感などと言いますけど、
変形しやすい幼児の心にとっては、
苦いのはちっともよろしくないのかもしれません。
話がそれましたが、
子どものくすりが飲みやすいのは素晴らしいことです!
ビバ!製薬技術!
研究員のみなさま、ありがとうございます!
発毛・育毛の分野もぜひよろしく!!
(2014.03.14 UP)
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