4コマ漫画エッセイ
あぶなくて見ていられない、
ちょーさんのジャンプ。
最近どうやら、
段差という段差をとびこえたい衝動にかられるようで、
縁石のような低い段差でもギリギリなのに、
腰の高さくらいあるような段差の前でも、
無言でぐぐっとひざを折るちょーさん。
そのチャレンジ精神は買うけれど、
もうすこし冷静になってくれないかしらん。
着地の時のうれしそうな笑顔を見るに、
ジャンプ中、
靴と縁石がだいぶすれすれなことには気づいていないようです。
ちなみに、
とびこえるときは無鉄砲なのに、
どんな段差もとびおりることはせずゆっくり降りる、
なんだかよくわからないちょーさんです。
(2012.12.17 UP)
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