4コマ漫画エッセイ
なんだかよくわからないマンガですが、
サーフボードの気持ちが、
ちょっとわかった気がしています。
上にまたがることは、
すでにお手の物だったちょーさん。
近ごろはそれに飽きてきたのか、
上に立つようになっているのです!
しかも、
腰骨と股関節の真ん中くらいに、
あの小さい足で立つので、
とっても痛い!
そのうえ不安定にフラフラ揺れて、
左右の足からかかる力がいったりきたりで、
余計にとっても痛い!
そして、
ちょーさんがかなり嬉しそうにしているので止められないのですが、
いつ足を踏み外すかという具合で、
あぶなっかしいのです。
あー!!
間違えたー!
パパスさん、
4コマ目の「つらいよ」は違うでしょう。
痛いのはそうかもしれないけれど、
痛くて、楽しい、でしょう!
そうでした、
痛くて、楽しい、
そして、かわいーい!!
追伸
ちょーさんはどんどんアクティブになってきていて、
もうよく言う”怪獣”とよんでもいいくらいです!
(だいぶフレンドリーな怪獣ですけど)
わたくしも以前ちょっと働いていたことがあるので、
仕事の疲れのしんどさはわかっているつもりなのですが、
きれいごとは抜きにして、
わが家は現在、怪獣が出没しているため、
肉体的にゆっくりできる場所ではありません。
仕事から帰って、
フレンドリーな怪獣と、
はげでひげの相手を同時にするのは、
至難の業なのであります。
面と向かってはなかなか言えないのですが、
ほんとうに、ありがとう。
今度ママスさんに、
ゆっくり温泉にでもいってきてもらおうかなぁ。
(2012.03.26 UP)
この記事へのコメント