4コマ漫画エッセイ
歩き方は全く似てもなかったのですが、
顔が某ムーンウォークの人を思わせるほどシュッとしていたので、
僭越ながら同じ舞台にあげてしまいました。
アホパパース。
いや~しかし、
一年ちょっと前にはふにゃふにゃだったちょーさんなのに、
今ではもう、
『うしろへ歩ける』ようにまでなったんだなぁ。
物理的になにかできるようになることの頻度が少なくなり、
感情面での広がりが目立っていた最近なので、
急にうしろにあるいたときは、
新鮮で、おもしろい姿でした。
ちなみに、
今の所うしろ歩きの発動条件は主に、
オムツ一枚の節約のために、
ウッチーを見て見ぬふりをしているときです。
って、
パパスさんのせいじゃないか!
ちょーさんごめんよ~
でも、
見て見ぬふりを応援する要素に、
オムツ一枚の節約なんていうしょうもない動機に加え、
プリチーなうしろ歩きが見たいという、
強力な味方が加わったので、
お風呂を待っていない時でも、
見て見ぬふりをしてしまいがちなのです!
おふろを今か今かと待つパパスと、
りりしい顔つきでうしろへ進んでゆくちょーさん。
何ごとにも、
様々な経緯や背景があるものだ。
だから、
オムツをすぐに替えないでいるひげのおっさんを、
安易に責めることはできない。
と、実感させられますね。
・・・。
アホパパス、迷走中!
(2011.12.02 UP)
この記事へのコメント