4コマ漫画エッセイ
トイレの中にまでついてくる、
寂しがり屋のちょーさん。
パパスが用を足している間、
しずかに待っているのかと思いきや、
パパスのウッチーの気配に気づいてか否か、
紙を大量に出しておいてくれます。
この名助手!
ところでそういえば、
パパスの母、ちょーさんのばあばが言っていたのですが、
パパスが幼いころは、
生後8ヶ月くらいから、
きばってそうな顔になったらトイレへ連れていき、
トイレでウッチーをするという習慣を身につけさせたそうです。
はやっ!
ちょーさんはと言えば今はまだ、
ウッチーにはオムツの中で留まってもらっていますが、
ゆくゆくはトイレでする練習もしなきゃなぁ。
想像しただけで、
壮絶な戦いが待っていそうですね。
パパスは迷助手になる可能性大です。
ウッチーさん、
かかってきなさーい!
追伸
「パパスのウッチー」と書きましたが、
「パパスの」をつけただけで、
あのかわいくデフォルメされた彼らのイメージが、
簡単に崩れそうなくらい生々しいですね!
もう「パパスの」はつけませーん!
(じゃあ追伸も書くなよ)
(2011.11.30 UP)
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