4コマ漫画エッセイ
先日パパスの実家に帰省したときにも、
じいじ&ばあばにバッチリ見られてしまった、
ちょーさんのおどりのセンス。
そして、その残念な感じ。
どんまいというほかないです。
ちょーさんは、
家にあるいろんなオモチャについている、
押せば音が鳴るボタンをほとんど知っていて、
ひまを見つけてはポチッと押し、
流れてくる音楽に合わせているつもりで、
全然リズムが合っていない変なおどりをおどっています。
はい!
ここで本音を言うと・・・
かわぅい~んです!!
うれしそうに、フニフニフニフニ・・・
センスは感じられなくても、いいのです!
いや~、
ここのところ、
前にも増していろんなしぐさが増えてきて、
先日も書きましたが、
アホパパスはそのかわいさに、
照れて照れて、
もううごけません。
残暑、
ミンミンゼミ、
かわいいちょーさん。
夏の季語とならべたくなるほど、
近頃のちょーさんはかわいく、
パパスは夏のおわりに溶けていきそうです。
(2011.08.31 UP)
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