4コマ漫画エッセイ
ちょーさんにはないのかなと安堵しかけていたところ、
始まってしまいました、たそがれ泣き。
しかもたそがれ泣きとは名ばかりで、
昼過ぎぐらいから理由もわからずぐずり始め、
夕方には耳が痛くなるほどのボリュームで泣き、
寝る前までごきげんナナメです。
ミルクをあげても、
オムツをかえても、
だっこしても、おんぶしても、
パパス渾身の一発ギャグをしてみても、
泣きやんでくれません。
泣いている原因が分からないというのは、
けっこうパパスとしても辛いです・・・
しかし!
何でも原因原因というのは大人の都合かもしれないし、
手元の育児本には一カ月くらいでおさまるでしょうとあるし、
気楽に、付き合っていこうと思っています。
ちょーさん、
実際にはたそがれ時の夕日を見て
パパスとママスがロマンチックな雰囲気になることは、
もう遠く過ぎ去ってしまった思い出なので(涙)、
空気を読めない息子ですまんね~なんて思わずに、
思う存分泣き叫んでいいですよ!
(2011.02.20 UP)
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