4コマ漫画エッセイ
えー、
能書きを並べるまえに、
はっきりといっておきましょう!
ちょーさんは、
自分の名前を言えるようになったんだぞー!!
しかも、
フルネームだぞー!!
パパスはそのことに、
モーレツに感動しております!
あのちょーさんが、
目も首も座っていなかった生まれたころのちょーさんが、
自分の名前を、
大声でアピールする日がくるなんて・・・!!
パパス、感激っ!
さて、
そのアピールの仕方、
および前後の文脈が、
どうもヘンテコなのであります。
「赤ちゃん」と言われて、
それを全否定して自分の名を叫ぶということは、
「赤ちゃん」を「ななちゃん」とか「あけみちゃん」とかのような、
誰かの名前と勘違いしているんだろうな~。
と、思いますよね!?
でもちょーさん、
生まれて間もないベイビーを見つけると、
「あ、あかちゃんだ!かわいいねぇ~」
と、
一人前のような顔で言うのです。
百歩譲って、
ちょーさんが赤ちゃんではないにしても、
小さな赤ちゃんたちを赤ちゃんと呼ぶのなら、
赤ちゃんと言われて名前を返すのは変ですよねぇ。
変なんだけども、
考えてもどうしようもない、
むんむんの夏の夜の、
ちょーさんの思考回路。
むーん。。
(2013.08.14 UP)
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