4コマ漫画エッセイ
ちょーさんの寝相における多様性、
さながら果てなき大海のごとし。
え~、
どうやったらそうなるんだいと言いたくなるほどの、
ちょーさんのヘンテコな寝相。
赤ちゃんなのに、
何か重大な悩みでもありそうな姿です。
はっ、もしや!
ひげのおっさんの脳天に、
自らの未来像を悲観してのことなんじゃ…
もしそうであるならば、
救いようのないのは、
むしろパパスですねぇ。
グスン。。
というのは冗談で、
それこそ悩みのない赤ちゃんだからこそ、
これだけ自由な姿で寝られるのでしょうね。
パパスなど、
寝返りを打てなくて朝カラダがしびれてしまうほど、
何かに悩まされているようなのです。
そう、その何かとは、
つ・む・じ?
パパスさん、
もう悲しくなるからよしなさい!
髪の毛ネタは、よしなさーい!
さて、
そろそろ本題に入りますが、
今回のちょーさんの寝相、
実際は台座の部分がパパスの頭にあたります。
つまり、
ちょーさんはパパスの頭を支点にして、
そこに両手で顔を覆うようにかぶさり、
寝ているにもかかわらず足をキックするのです。
なので、
びっくりするほどの重みがパパスの頭部にかかって、
これで目が覚めることもしばしばです。
(その瞬間は、至福のとき・ヲ
だけどもちょーさん、
間違っても、
つむじにごりごりするのだけはやめてくださいネ。
こすれると、よくないですから。
だからパパスさん!
よしなさいって!
(本題みじかっ)
(2011.12.14 UP)
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